歯科治療ってどんなことをしているの?
- 2026年2月8日
- 虫歯治療
こんにちは
たまご歯科クリニックです。
本日は、歯科治療ってどんなことをしているの?と気になる皆さまの疑問にお答えしていこうと思います。
「歯医者さんって痛いイメージがある」「治療が怖い」「どんなこ
そんな声を、初診の患者さんか
でも実は、歯科治療は“痛みを取るため”や“健康を守るため”の
今回は、歯科治療の基本的な流れや目的について、わかりやすくご
■歯科治療の目的は「噛める・話せる・笑える」を守ること
歯科治療というと「虫歯を削る」「歯を抜く」といったイメージを
しかし本来、歯科治療の目的は“歯を治すこと”だけではありませ
歯は、食べる・話す・笑うという日常のすべてに関わっています。
たとえ1本の歯を失っても、噛み合わせや発音、見た目に影響が出
だからこそ歯科治療では、単に「悪いところを治す」だけでなく、
■歯科治療の基本的な流れ
では、実際に歯科医院ではどのように治療が進んでいくのでしょう
一般的な流れをご紹介します。
① 診査・診断
まずはお口の中を詳しくチェックします。
鏡や探針で虫歯の有無を確認したり、レントゲン撮影を行
最近では、口腔内カメラで説明を行う医
② 治療計画の説明
検査結果をもとに、どのような治療が必要かを丁寧に説明します。
虫歯治療だけでなく、歯周病や噛み合わせの問題、詰め物・被せ物
ここで大切なのは、「患者さん自身が納得して治療を受けること」
③ 治療
いよいよ実際の治療に入ります。
代表的な治療としては、以下のようなものがあります。
• 虫歯治療:虫歯部分を削り、詰め物(コンポジットレジン)や被
• 歯周病治療:歯ぐきの炎症を取り除き、歯石を除去して歯を支え
• 根管治療:歯の神経に感染がある場合、内部を清掃・消毒して再
• 義歯・ブリッジ・インプラント:歯を失った部分に噛む機能を回
近年は麻酔技術の進歩により、「痛みの少ない治療」が主流になっ
表面麻酔や電動麻酔器を使うことで、注射の痛みも最小限に抑えら
■歯を「抜かない」「削らない」ための考え方
昔は虫歯になるとすぐに削ったり抜いたりする時代もありました。
しかし現在の歯科医療では、「できるだけ歯を残す」ことが大切に
初期の虫歯であれば、削らずに経過観察やフッ素塗布で進行を止め
また、歯周病も早期発見・早期治療を行えば、歯を抜かずに済むケ
つまり、“早めに受診すること”が歯を守る第一歩なのです。
■治療後こそ大切な「メンテナンス」
治療が終わった後も、油断は禁物です。
お口の中の環境は時間とともに変化します。
定期的に歯石除去やクリーニングを受けることで、再発を防ぐこと
当医院では、2~3ヶ月ごとの定期検診をおすすめしています。
また、日常のブラッシング方法も人によって合う・合わないがあり
プロの視点で正しい磨き方をアドバイスしてもらうことで、毎日の
■歯科治療は「怖いところ」ではなく「守るための場所」
「歯医者=痛い・怖い」というイメージは、昔の話になりつつあり
今は、痛みを最小限に抑え、できるだけ削らず、歯を長く保つ治療
歯が悪くなる前に通う“予防のための歯科医院”という考え方が、
笑顔で食べること、楽しく話すこと、自信を持って笑うこと。
そのすべてを支えているのが、歯科治療なのです。
歯科治療は、痛みを取るだけでなく、あなたの「未来の健康」を守
小さな違和感でも放っておかず、早めの受診と定期的なメンテナン
当院では、患者さんの不安を取り除きながら、一人ひとりに寄り添
安心して通っていただけるよう、これからも丁寧な説明と確かな技
【監修】 歯科医師 中野真伍
2014年3月
大阪歯科大学卒業
2015年4月
大阪歯科大学付属病院にて研修
2016年4月
大阪市内の歯科医院にて研修
2021年4月
医療法人正歯会たまご歯科クリニックにて院長として就任
現在に至る


