電動歯ブラシのメリット・デメリット|たまご歯科クリニック|大阪岸和田の歯科クリニック

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医療コラム

電動歯ブラシのメリット・デメリット|たまご歯科クリニック|大阪岸和田の歯科クリニック

電動歯ブラシのメリット・デメリット

こんにちは

たまご歯科クリニックです。

 

気持ちのいいお天気が続き、過ごしやすい5月になりましたね。
生活にも慣れてきた頃ではないでしょうか。
当院にも、定期検診やクリーニングで来院される方が増えてきました。

そんな中で最近、「電動歯ブラシに変えたほうがいいですか?」というご質問をよくいただきます。

ドラッグストアや家電量販店にもたくさんの種類が並び、気になっている方も多いのではないでしょうか?

今回は電動歯ブラシの特徴と、知っておいてほしいメリット・デメリットについて歯科医院の立場からお話しします。

 

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まず、電動歯ブラシの最大のメリットは「効率よくプラーク(歯垢)を除去できる」ことです。

細かい振動や回転によって、手磨きでは落としにくい汚れにもアプローチしやすく、正しく使えば短時間で安定した清掃効果が得られます。

また、手の力が弱い方や、細かく動かすのが苦手な方、高齢の方にも使いやすい点も魅力です。

タイマー付きの機種であれば、磨き時間の目安が分かりやすく、磨き残し防止にもつながります。

 

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一方で、電動歯ブラシにもデメリットがあります。

まず多いのが「当て方が雑になりやすい」という点です。

電動だから勝手にきれいになると思い込み、歯と歯ぐきの境目にきちんと当てられていないケースをよく見かけます。

電動歯ブラシも、角度や当てる位置がとても重要です。

次に「力を入れすぎてしまう」問題。

強く押し付けると歯ぐきを傷つけたり、知覚過敏を引き起こす原因になります。

最近は加圧センサー付きの機種もありますが、優しく当てる意識が大切です。

さらに、ヘッドの交換や本体の充電など、継続的なコストと管理が必要になります。

ブラシ部分は1〜3か月で交換が推奨されており、意外とランニングコストがかかることも。

そしてもう一つ大切なのが、「電動歯ブラシだけでは完璧にならない」という点です。

歯と歯の間の汚れは歯間ブラシやフロスが必須。電動歯ブラシを使っていても、補助清掃用具は欠かせません。

結論として、電動歯ブラシは正しく使えばとても心強いアイテムですが、誰にでも万能というわけではありません。

手磨きでも、磨き方がしっかりしていれば十分きれいに保つことが可能です。

大切なのは「自分に合った道具」と「正しい磨き方」。
当院では、患者さん一人ひとりに合わせた歯ブラシ選びやブラッシング指導を行っています。

電動歯ブラシを使っている方も、これから検討されている方も、お気軽にご相談くださいね。

 

 

【監修】 歯科医師 中野真伍
2014年3月
大阪歯科大学卒業
2015年4月
大阪歯科大学付属病院にて研修
2016年4月
大阪市内の歯科医院にて研修
2021年4月
医療法人正歯会たまご歯科クリニックにて院長として就任
現在に至る

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